2019年04月02日

読書メーター 3月のまとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2169
ナイス数:1555

剣客商売 二 辻斬り (新潮文庫)剣客商売 二 辻斬り (新潮文庫)感想
2巻も変わらずに格好いい秋山小兵衛。爽快感あり物悲しさんもあり。それをくどくなくさらりと描かれているのはさすが。ドラマと共に楽しめる。
読了日:03月28日 著者:池波 正太郎
十三階の女 (双葉文庫)十三階の女 (双葉文庫)感想
時代小説が続いていたので、ちょっと休憩と積読だったこの本を手に取った。ちょっと休憩のつもりが予想以上に迫力があり面白く一気に読了。続きがきになる〜けど、いまいち登場人物たち、特に律子に魅力を見出せない。やはり公安という仕事で精神が壊れてしまっているから?
読了日:03月23日 著者:吉川 英梨
あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)あったかけんちん汁 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)感想
ようやく色々な謎が解き明かされた。善助の死にそんな大きなことが絡んでいたのか。そして近江屋に警戒されたわけが全て偶然からだったとは。あとは、只次郎とお妙の今後。この二人がどうこうというのはなさそうだけど。
読了日:03月21日 著者:坂井希久子
あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(六) 本流篇 (時代小説文庫)感想
前作で倒れた智蔵は、あっさりと亡くなってしまった。悲しみのどん底に落ちながらも前を向いて進んでいく幸。店を守り、そして智蔵の願いだった江戸への出店へ。大阪と江戸。どちらも気になる今後。また続きが待ち遠しい。
読了日:03月18日 著者:田郁
つくもがみ笑いますつくもがみ笑います感想
シリーズ3作目。だけどほとんど覚えていない。損料屋ってことくらい。それでも十分楽しめた。阿久徳屋と春夜という新しい仲間も増えて、賑やかになっていく。寛永寺にちょっといってみたくなったわ。
読了日:03月17日 著者:畠中 恵
ふたたび嗤う淑女ふたたび嗤う淑女感想
これはダークヒロインというよりバケモノ。読後感はあまり良くない。毒気に当てられるというのは、こういう時に使うのか?
読了日:03月09日 著者:中山 七里
ちどり亭にようこそ2 ~夏の終わりのおくりもの~ (メディアワークス文庫)ちどり亭にようこそ2 ~夏の終わりのおくりもの~ (メディアワークス文庫)感想
2作目も優しい物語。登場人物たちのキャラがいい。そして花柚さんの料理に対する想いもいい。それを受ける彗くんの成長もいい。そこへ絡む恋愛もいい。さらにこの本のレシピ本があればさらにいいんだけどな〜。
読了日:03月02日 著者:十三 湊

読書メーター



やっと7冊。
そして気がつくとシリーズ物ばかり読んでいる。
オマケに時代ものが多かった。

「居酒屋ぜんや」シリーズは、
ようやく今までの謎が解け、
先に進めるかな?という感じ。

新シリーズの「十三階の女」は、
まあ面白いんだけど後味がイマイチ。
読み始めちゃったから、続きも読むけど。

4月は、もうちょっと読みたいけど、
ぼちぼち勉強もしなくちゃな〜。
posted by くりきんとん99 at 05:44| Comment(0) | その他の小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

読書メーター 2月のまとめ

2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:2029
ナイス数:1433

沈黙のパレード沈黙のパレード感想
久しぶりのガリレオシリーズ長編。驚くようなトリックはなかったものの安定した面白さ。この人が犯人にしては、動機がいまいち弱いような〜と思っていたら、なるほど!そんな真実が!と思ったところでまた、どんでん返し。「容疑者X」を思い出したが、やっぱりあっちの方がすごかったかな。まさか湯川さんが、教授になっているとは思わなかったな〜。時は流れていたのね。
読了日:02月24日 著者:東野 圭吾
剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)剣客商売 一 剣客商売 (新潮文庫)感想
BSフジでやっているドラマを観て原作は〜と読んでみた。初めての池波正太郎さんは、想像していたより読みやすく面白い。今までよくわからなかった背景も描かれて、ドラマがさらに面白く見ることができそう。
読了日:02月18日 著者:池波 正太郎
ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~ (メディアワークス文庫)ちどり亭にようこそ ~京都の小さなお弁当屋さん~ (メディアワークス文庫)感想
本屋さんでなんとなく手にしたけど、予想以上に面白かったわ。舞台が京都でお嬢様でお弁当屋さんっていうのが面白い。最近こういう設定のは、多い気がするけど。ほんわかとした話で。登場人物たちは、優しくて。食べ物のうんちくも楽しめる。
読了日:02月11日 著者:十三湊
作りかけの明日作りかけの明日感想
思念をエネルギーにしている世界。そして色々な作品にリンクしていて三崎さんの世界観を十分に堪能。それでもちょっと切ない終わり方。
読了日:02月10日 著者:三崎亜記
ののはな通信ののはな通信感想
何故これが本屋大賞ノミネートを逃す?やはり同性愛の小説っぽいから?でも読んだ人なら違うということがよく分かる。高校時代から何度か絶えながらも続く書簡。そこにはののとはなの生き生きとした姿と二人の想いが。きっとはなは生きていてまたののと書簡のやり取りを再開する。そしてそのやりとりはずっと続くはず。それをまた読みたい。
読了日:02月03日 著者:三浦 しをん

読書メーター



あれま、5冊しか読んでなかったか。
それでもそのうちの3冊は、
400ページを超えていたからな。

どれも面白かったわ〜。

2月は、「ちどり亭〜」、「剣客商売」と
シリーズものにも新たに手を出し。
こちらは、期待していたより面白い。

3月こそ、もっと本を読む!と
いつも思うんだけど〜。

なんとか、まとめ以外にも更新したいし。
posted by くりきんとん99 at 05:09| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

読書メーター 1月のまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2094
ナイス数:1622

アリバイ崩し承りますアリバイ崩し承ります感想
軽く読めるミステリー連作短編。新米刑事から話を聞き、軽快にアリバイを崩してしまう時乃。この時乃の祖父は一体どんなアリバイ崩しの英才教育をしたのか。
読了日:01月27日 著者:大山 誠一郎
熱帯熱帯感想
うわ〜〜なんだかすご〜い!というのが読後の感想。長いし読んでいる間は、混乱してしまったけど、なるほど!直木賞と本屋大賞の候補になるわけだ。ラストを読んだら鳥肌が立ってしまった。これは面白い。確かに怪作。
読了日:01月24日 著者:森見 登美彦
それでも空は青いそれでも空は青い感想
久しぶりに読む萩原さんは、相変わらず優しく心にしみる。切ないものもあれば、笑っちゃうもの、ほんわかするものなど様々。疲れた時にぴったりな1冊。
読了日:01月15日 著者:荻原 浩
下町ロケット ヤタガラス下町ロケット ヤタガラス感想
やはりハズレのないこのシリーズ。でも一気に読んでいささか疲れた。頓挫したターウィン・プロジェクトにライバルであり、また伊丹には裏切られているのに手を差し伸べるのは、さすが佃製作所。そうじゃなきゃね。
読了日:01月09日 著者:池井戸 潤
もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
ほんのりしているような殺伐としているような、そのアンバランスが妙に面白い。
読了日:01月06日 著者:高橋 由太
京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)京の縁結び 縁見屋と運命の子 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)感想
シリーズ第2弾。前作が面白かっただけにどうしても期待が大きいのか、イマイチ乗り切れず。まあ面白いんだけどね。前作ほどの勢いがなかったような。燕児には、貴和とともに幸せになって欲しかった。
読了日:01月04日 著者:三好 昌子

読書メーター



思っていたほど読めなかった1月。
それでも同じ6冊だった12月よりページ数は多かった。
これは、「熱帯」が効いたな。
本当に怪作だったわ。

1月は終盤に「ののはな通信」を読んでたけど
読み終わらずに2月に突入。
これもページ数が多い。

やっぱり前と違って寝落ちするようになったのが敗因だわね。
posted by くりきんとん99 at 19:22| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

読書メーター 12月のまとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1751
ナイス数:1273

編集者ぶたぶた (光文社文庫)編集者ぶたぶた (光文社文庫)感想
今度のぶたぶたさんは、編集者。そして相変わらずあちこちで驚かれ、そして癒しているぶたぶたさん。文壇カフェは、行ってみたい!
読了日:12月31日 著者:矢崎 存美
ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫)ジーヴズの事件簿―才智縦横の巻 (文春文庫)感想
皇后さまが退位後に読むというので話題になったジーヴズ。どんな感じ?と手に取ってみたけど、なんとも軽快というか、軽妙というか。ちょっと皮肉が効いていて面白い。こんな執事がいたら…いいような、悪いような?
読了日:12月26日 著者:P.G. ウッドハウス
海とジイ海とジイ感想
藤岡さんらしい3人のジイの物語。そしてこの3人のジイは、繋がっていた。どの物語も胸にしみ、そして光が差す。それぞれのその後が知りたい。
読了日:12月21日 著者:藤岡 陽子
TAS 特別師弟捜査員 (単行本)TAS 特別師弟捜査員 (単行本)感想
学園ミステリー。でも慎也の青春モノって感じ。事件をきっかけに演劇部に入部することになる慎也。でも演劇の脚本を書くという仕事に目覚めていく。事件が絡むのが勿体無い。このあと慎也は、どうなっちゃうんだろう。おそらく廃部だろうし。面白かったけど切ないな。
読了日:12月16日 著者:中山 七里
愛なき世界 (単行本)愛なき世界 (単行本)感想
T大大学院で研究に勤しむ本村。研究の件ではなんども落ちそうになり中々進まなかったけど、「舟を編む」を思い出す面白さ。「愛なき世界」は、愛に溢れた世界だった。松田の私生活が気になる。これを読んで、ちょっと多肉植物を買いたくなった。
読了日:12月13日 著者:三浦 しをん
つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)感想
シリーズ5作目にして、一番面白かったかも!今までの謎がさらに深まった感もあるけど、お妙の亡き父と亡き夫の死が大きく絡んできた。そして近江屋は一体・・・?そこに重蔵がどう絡むのか・・・?続きが気になる!
読了日:12月02日 著者:坂井希久子

読書メーター



6冊のうち3冊がシリーズ物。
ジーヴスは初読みだけど。
これ、もしかして美智子さまは原書で読んでるのかも?
「愛なき世界」は読むのに10日ほどかかったけど、
読み応えがあって面白かった。

2018年は全部で73冊読了。
2019年はなんとか3桁読みたいところだけど、
どうなるかな〜?
posted by くりきんとん99 at 05:37| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

読書メーター 11月のまとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1688
ナイス数:1275

あのころ (集英社文庫)あのころ (集英社文庫)感想
さくらももこさんの訃報を聞き、手に取った一冊。色々読んだけど、これは未読だった。どのエピソードも懐かしく身近に感じられる。これぞ「ちびまる子ちゃん」。
読了日:11月28日 著者:さくら ももこ
東京すみっこごはん 楓の味噌汁 (光文社文庫)東京すみっこごはん 楓の味噌汁 (光文社文庫)感想
大好きなシリーズ。今回は、いいことばかりじゃない。世の中、ままならないことばっかりだよね。それでも戻ってきた瑠衣。だけど瑛太が気になる。希望を見出していただけに。きっとこの先出てくるんだろうけど。って、出てくるよね。
読了日:11月25日 著者:成田 名璃子
30センチの冒険30センチの冒険感想
久しぶりの三崎さんは、三崎さんワールド全開の物語。あのパワフルな鼓笛隊も登場。30センチの定規がこの紛れ込んでしまった異世界を救うとは。そしてエマさんとユーリの役割。さらに二人の繋がりがすごい。この二人の繋がりが分かった時には、胸が熱くなる。
読了日:11月24日 著者:三崎 亜記
ドアを開けたらドアを開けたら感想
てっきりいつもの大崎さんの〜と思って借りたら、予想外のミステリー。期待していたのは、ほっこりした物語だったけど、これはこれで面白かった。じりじりするような緊迫感もなく、でも日常にありそうな事件。それを中年のおじさんと高校生が解決する。そしてラストは大崎さんらしく、読後感スッキリ。あの女子高生がキーパーソンだったとは気づかなかったな〜。
読了日:11月13日 著者:大崎梢
別れの霊祠 溝猫長屋 祠之怪別れの霊祠 溝猫長屋 祠之怪感想
面白かったこのシリーズももう完結。子供達がそれぞれに奉公へ行き、さらに猫たちも貰われていき、寂しくなっていく溝猫長屋…と思いきや!それぞれがそれぞれの力で見ていたものがあのお紺ちゃんの縁談を通して一つに繋がっていく。そして去っていったと思っていたあの古宮先生が!ほんとにこれで終わっちゃうの?まだ続きそうだけど〜。
読了日:11月10日 著者:輪渡 颯介
能面検事能面検事感想
なんだこの陳腐なタイトルと思ったけど、なるほど、これしか無いわ。そして予想以上に面白い。続編希望!でもやっぱりもう少し人間味があってほしいな〜。
読了日:11月03日 著者:中山七里

読書メーター



やはり11月のあまり読めず。
試験勉強をしているのと、疲れですぐ寝落ちが原因。

「30センチの〜」を読み終わるのに時間がかかったけど、
久々の三崎ワールドに冒険もので面白かった。
さらに「溝猫長屋」がとうとうこれで終了?
このシリーズ好きなんだけど〜。

読むのが遅いのに読みたい本がたくさんあって、
どんどん積読も増えていく。
どうしたものか。
posted by くりきんとん99 at 08:40| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする