2018年02月22日

読書メーター 1月のまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1542
ナイス数:1345

雪の鉄樹 (光文社文庫)雪の鉄樹 (光文社文庫)感想
重い。重いけどページを繰る手を止められない。雅雪の過去に一体何があったのか。遼平の両親を殺したのは一体誰だったのか。雅雪の父は一体…。だんだんと明らかになる過去。そして現在。久々に読み応えのある作品。初めて読んだ遠田さんだけど、ほかの作品を読まねば!
読了日:01月23日 著者:遠田 潤子
ファミリーデイズファミリーデイズ感想
いつも優しい作品を生み出している瀬尾さんの子育てエッセイ。マイペースなご主人とおてんばなお子さんに思わず笑いながら読んでしまった。あの「君が夏を〜」は、お嬢様がモデルだったのね。
読了日:01月22日 著者:瀬尾 まいこ
ぶたぶたラジオ (光文社文庫)ぶたぶたラジオ (光文社文庫)感想
いるだけで周りの人を癒してしまうぶたぶたさんが、今度は、ラジオで悩みを聞いてくれる。その名も「ぶたぶたさんにきいてみよう」。このラジオコーナー、ぜひとも聞いて見たい。そしてハガキを出したいわ。
読了日:01月16日 著者:矢崎 存美
たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず感想
久々に読むマハさん。予想以上に重くすっかり時間がかかってしまった。「ひまわり」と自画像でくらいしか知らなかったゴッホ。そのゴッホが日本の浮世絵に影響されていたことに驚き。そしてゴッホを弟のテオと2人の日本人が支えていたとは。ゴッホの作品をまた違った気持ちで見ることができるようになりそう。読み応えのある物語だった。
読了日:01月15日 著者:原田 マハ
ころころ手鞠ずし―居酒屋ぜんや (時代小説文庫)ころころ手鞠ずし―居酒屋ぜんや (時代小説文庫)感想
シリーズ三作目。だんだんと物語がきな臭くなってきたような。又三が殺され、駄染屋が捕まったのはいいけれど、その後ろにいるらしい佐々木様の思惑は一体なんなのか?そして只二郎とお妙の関係は?お妙の亡くなった夫は、殺されたのか?う〜ん、続きがきになる。
読了日:01月06日 著者:坂井 希久子

読書メーター



年明け早々、これしか読めなかった1月。
それでも初読みの遠田さんの作品は、
読み応えありで、収穫あり。
また読みたい作家さん。
posted by くりきんとん99 at 05:41| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

読書メーター 12月のまとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1618
ナイス数:1214

ホワイトラビットホワイトラビット感想
途中まで読んで、オリオオリオの正体を知ったときは、大混乱。そこから読む速度が一気に加速。時系列が前後しいささか混乱はしたが、さすが伊坂さん、最後まで面白く読ませてもらった。夏乃目課長がちょっと可哀想だったけど。
読了日:12月25日 著者:伊坂 幸太郎
もものかんづめ (集英社文庫)もものかんづめ (集英社文庫)感想
おそらく、3度目くらいの再読。何度読んでも笑えて癒される。やはりインパクトが大きいのは、水虫の話。水虫ではないけど、なったときは、まず試してみようと思う。
読了日:12月17日 著者:さくら ももこ
警視庁53教場 (角川文庫)警視庁53教場 (角川文庫)感想
面白かった。一人の警察学校教官が死んだ。自殺か他殺か。過去には一体どんなことがあったのか?過去と現在が交互に描かれ、どちらも引き込まれるが、過去には若かった五味たちの苦悩が。新シリーズということは、あるんだよね次が。今度は、五味と高杉の両教官が活躍?
読了日:12月15日 著者:吉川 英梨
ナラタージュ (角川文庫)ナラタージュ (角川文庫)感想
すごく久々の恋愛モノ。描写がすごく良かったけど、いや〜、嫌な奴だったっていうか、ずるい奴だったな、葉山先生。高校生だった泉が惹かれ、大学生になって再開しても尚、惹かれて行ったのは仕方がない気も。ラストにまで葉山先生が絡んでくるなんて、泉が可哀想。でもあれはあれで良かったのかな。幸せになって欲しい。
読了日:12月11日 著者:島本 理生
欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪感想
シリーズ3作目。今回は、やたらとテンポよくというか、中途半端な感じで次々と幽霊登場でまさかの2巡。でもそんな理由で2巡していたとは!むやみに悪口を言っちゃダメだよ。お多恵ちゃんとお紺ちゃんには。続編は後1回くらいかな?寂しくなるな〜。
読了日:12月10日 著者:輪渡 颯介

読書メーター



5冊しか読めなかった12月。
やっぱり仕事で疲れて、
本を読み始めるとすぐに寝ちゃうっていうのが
大きな原因かな〜。

年間では、70冊しか読めなかった。
今年こそ!三桁読みたいんだけど。
posted by くりきんとん99 at 05:49| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

読書メーター 11月のまとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2474
ナイス数:1378

満天のゴール満天のゴール感想
お気に入りの藤岡さん。奈緒の夫とその愛人のあまりの図々しさに腹が立ったけど、涼介の強さに救われた。三上先生と早川さん、再会できてよかった。早川さんはキーパーソンだったのね。
読了日:11月30日 著者:藤岡 陽子
ツバキ文具店ツバキ文具店感想
ドラマを観て、続編が出ることを知りこれは読まねば!と図書館で借りた。ドラマは、原作の世界観をそのままに作られたのね。頭の中で、多部未華子がポッポちゃんを演じ、バーバラ夫人や男爵、パンティー(それにしてもあまりな渾名)もそのまま想像できる。代筆を頼んで来るお客さんたちの想い。ポッポちゃんの先代への想い。先代のポッポちゃんへの想い。それぞれ伝わって来る優しい手紙たち。続編もまた楽しみ。
読了日:11月26日 著者:小川 糸
地の星 なでし子物語地の星 なでし子物語感想
前作から十数年後。あのヨウヨは、大人になり一児の母でおあんさんと呼ばれるようになった耀子。スーパーへパートへでて、色々な自分の可能性を知っていく。てっきりリュウカくんと〜と思っていたのに。この物語の10年前には何があったのか、この後でる「天の花」で分かるんだろうけど。待ち遠しい。
読了日:11月22日 著者:伊吹 有喜
さらさら流るさらさら流る感想
それほど長くない本なのになかなか進まなかったのは、あまり楽しい話ではないからか。「リベンジポルノ」がテーマの物語。こういう理由で写真を撮らせちゃうんだな。菫の周りの人たちがいい人たちでよかった。その点、光晴の周りには…。
読了日:11月18日 著者:柚木 麻子
盤上の向日葵盤上の向日葵感想
長かった。長かったし将棋のことがわからなかったけど、でも面白かった。さすが柚月さん。桂介の過去と山中から見つかった遺体。段々と桂介に近づいていく石破と佐野。先が気になり、でも切ない終わりを予感して読み進めるのが辛かった。桂介には幸せになって欲しかった。
読了日:11月12日 著者:柚月 裕子
カンパニーカンパニー感想
良かったわ〜。やっぱり伊吹さん。最初はバレエ?と思ったけど違和感もなく最後まで楽しめ読後感もスッキリ。ハルカチンとユイユイ、一さんと美波の今後が想像できいい終わり方。DVDで「白鳥の湖」、観たくなったけど長いんだよな〜。
読了日:11月04日 著者:伊吹 有喜
朽海の城 新東京水上警察 (講談社文庫)朽海の城 新東京水上警察 (講談社文庫)感想
シリーズ第3弾は、大型客船のシージャック。原発問題も描かれているが、全体的にスピード感あり、最後まで一気に読めた。
読了日:11月04日 著者:吉川 英梨

読書メーター



7冊しか読めなかったけど、
「盤上の〜」が読み応えあり。
そして「ツバキ文具店」がドラマと一緒でよかった〜。
12月も遅々として読み進めていないけど、
いい本に巡り合えるか無〜?
posted by くりきんとん99 at 05:36| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

読書メーター 10月のまとめ

10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3091
ナイス数:1578

とるとだすとるとだす感想
えっ、もう16弾んだったの?そんなになるんだ〜。最近では、マンネリだなと思ってたけど、今作は久々に最後まで面白く読めた。若旦那がしっかりしてきたからなのかな?あんまり寝込むこともなかったしね。
読了日:10月31日 著者:畠中 恵
君が夏を走らせる君が夏を走らせる感想
久しぶりの瀬尾さん。「あと少し、もう少し」は、まるきりと言っていいほど覚えていなかったけど、読んでいるうちに薄ぼんやりと思い出した。そういえばそんな物語にこんな少年が出ていたっけ?くらいだけど。でもいいヤツだな〜。鈴香ちゃんもとっても可愛いし。色々と続きがきになる終わり方。手紙は?和音は?これから太田くんはどうするの?あ〜〜っ、気になるっ!
読了日:10月26日 著者:瀬尾 まいこ
ドクター・デスの遺産ドクター・デスの遺産感想
死刑存廃の次は、安楽死の問題。やっぱり話が大きいし難しいな〜。面白いんだけど、答えが出ない。真犯人は、やはり予想外の人物。これにはビックリだわ。最後はあっけない感じだったけど。
読了日:10月22日 著者:中山 七里
パーマネント神喜劇パーマネント神喜劇感想
あっという間に読み終わっちゃった。ちんぷんかんぷんだった「バベル九朔」よりずっと分かりやすく、面白い。ちょっとお茶目な神様の苦悩。こうやって願いって叶えられるのか〜。
読了日:10月18日 著者:万城目 学
AX アックスAX アックス感想
久しぶりの伊坂さんは、殺し屋シリーズ第3弾。恐妻家の兜の物語。飄々としていながらも妻に恐れおののく兜。そして息子を愛する兜。思わず笑っちゃうところも多かったけど、最後はちょっと切なく、それでもやっぱり伊坂さんらしい結末。
読了日:10月16日 著者:伊坂 幸太郎
ネメシスの使者ネメシスの使者感想
ただの殺人事件ではなく、復讐もの?それも死刑を逃れた犯罪者の家族が狙われ〜と思ってたら、死刑制度への挑戦?なんとも話が大きくなって難しいな〜と思っていたら、やっぱり中山七里さん、あっさりとは終わらないよね。犯人は予想外。でもその後の話はちょっと予想がついたかな。
読了日:10月14日 著者:中山 七里
京の絵草紙屋満天堂 空蟬の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)京の絵草紙屋満天堂 空蟬の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
1作目が面白かったから読んで見たけど、期待が大きかったぶん、ちょっと物足りなさが。行馬の辛さとかがいまいち伝わらなかった。いい終わり方だったんだろうけど、もやっとした感じ。
読了日:10月07日 著者:三好 昌子
上野池之端 鱗や繁盛記 (新潮文庫)上野池之端 鱗や繁盛記 (新潮文庫)感想
西條さん、2作目。鱗やの繁盛記と思いきや、後半になるにつれ不穏な感じに。若旦那の過去がなんとも切なく、悲しい。最後まで面白く読めたけど、もっと繁盛していく鱗やの物語が読みたかったな〜。
読了日:10月05日 著者:西條 奈加
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』優秀賞受賞作】 縁見屋の娘 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
この表紙は、「このミス」っぽくないような〜と思いながらも手に取った本。でも予想以上に面白く、私にしては珍しく、1日で読了。初読み作家さんだったけど、これからも読んでみよう。
読了日:10月02日 著者:三好 昌子
海の家のぶたぶた (光文社文庫)海の家のぶたぶた (光文社文庫)感想
今回は、海の家が舞台のぶたぶたさんに相変わらず癒される。でもいつも以上に出番が少なかったような〜?かき氷、是非食べたい!そして秋に開店するというカフェにも行って見たいわ。
読了日:10月01日 著者:矢崎 存美

読書メーター



やった!久々に二桁読めた!
ぎりの10冊だけど。

10月は、初めての作家さんの三好昌子さんの
1冊目が面白かった〜。
「このミス」で時代ものなのが意外だったけど。
そして久々の万城目ワールド!
もっともっと読みたかった〜っ。
そして16弾目のしゃばけシリーズ。
伊坂さんの殺し屋シリーズも面白かった。

また年末に向かって忙しくなってくるけど、
11月もたくさん読めるといいな〜。
posted by くりきんとん99 at 19:34| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月01日

読書メーター 9月のまとめ

9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1546
ナイス数:1239

あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)感想
4代目に続き5代目の惣次もあっさりと退場。そしてまさかの智蔵登場。お家さんの後押しもあり、ここからが幸の本領発揮。だけどこれからまだまだ大変なんだろうなぁ。
読了日:09月27日 著者:高田郁
出会いなおし出会いなおし感想
やっぱり森絵都さんの短編集はいいなぁ。表題作「出会いなおし」も良かったけど、最後の「青空」がまた素敵な物語だった。「ママ」も良かった。読みやすくてあっという間に読んじゃったけど、読み終わるのが勿体なかった。
読了日:09月25日 著者:森 絵都
ひとめぼれひとめぼれ感想
気がつくともうシリーズ6作目。他の方と同様、「ひとめぼれ」というタイトルから、ようやく麻太郎に次の恋が〜?と思いきや、一葉ちゃんの初めての〜だったのね。頑張れ吉五郎。そろそろ麻太郎のいい話が読みたいな〜。
読了日:09月24日 著者:畠中 恵
まるまるの毬 (講談社文庫)まるまるの毬 (講談社文庫)感想
書店で見かけて、手にした本。初読みの西條さんだったけど、これはあたり。和菓子をテーマにした時代モノの連作短編。和菓子屋を営む治兵衛の出生の秘密がすべての鍵に。予想外の展開に驚き、少しハラハラ。最後はちょっと切なかったけど。続編を読みたいけど…出ないんだろうなぁ。西條さんの作品、また読んでみよう。
読了日:09月17日 著者:西條 奈加
翼がなくても翼がなくても感想
贅沢な脇役!事件の真相は、なんとなく見当がついていたけど、それでもラストはしんみりしちゃった。沙良のファイトと執念にミステリーものを読んでいることを忘れさせられた。
読了日:09月11日 著者:中山 七里

読書メーター



8月よりは読めたけど、5冊だけ。
やっぱり仕事で疲れて、夜すぐ寝ちゃうんだよね〜。
もっと読みたいんだけど。

気がつくと、5冊のうちの3冊が時代小説。
そして先日買ってきた文庫も3冊とも時代小説。
年齢のせいなのかな〜?面白く感じるんだよね。
posted by くりきんとん99 at 08:40| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする