2017年04月07日

読書メーター 3月のまとめ

3月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:2223ナイス数:867ガーディアンガーディアン感想う〜ん、面白いしテンポよく読めるんだけど、確かに登場人物が多くて覚えられん。後半は諦めて流してしまった。こんなに熱心な先生ばかりの学校ってあるんだろうか?読了日:03月25日 著者:薬丸 岳
波動 新東京水上警察 (講談社文庫)波動 新東京水上警察 (講談社文庫)感想吉川さんの新シリーズ。水上警察という馴染みのない部署が舞台。タイトルからもっと渋い警察ものと思ったけど読んでみるとスピード感あふれ、ぐいぐいと引っ張られる。でも恋愛はいらないかな?次作も期待!それにしても玉虫署長、プロローグとは別人のよう。どうしちゃったの〜?読了日:03月20日 著者:吉川 英梨
神の値段 (宝島社文庫)神の値段 (宝島社文庫)感想もしかしてこのまま事件の話もなく犯人に触れることもなく終わるのでは?と思っちゃうほど、事件の話が出てこなかった。でもアートの話は新鮮で、特にオークションの場面は面白かったわ。読了日:03月17日 著者:一色 さゆり
女學生奇譚 (文芸書)女學生奇譚 (文芸書)感想怖いかな?と思ったけど物語は予想外の方向へ。これは面白かった。法医学昆虫学とはまた違った面白さ。それだけにラストのオチが残念。よくわかんなかったもんな〜。読了日:03月12日 著者:川瀬 七緒
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想あ〜読み終わっちゃった。とうとう完結しちゃったけどこの最終巻が一番面白く読めた。おそらく読んだことがなくても馴染みのあるシェイクスピアがテーマだったからかな。謎も分りやすかったのかも。舞台である鎌倉に旅行中だったせいもあるかも〜?だけど。読了日:03月07日 著者:三上 延
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明合理的にあり得ない 上水流涼子の解明感想柚月さんにしては珍しい感じの作品だったけど、面白い。元弁護士が毒を以て毒を制すっちゅう感じで。将棋の話が特に。これはこれでよかったけど、やっぱり佐方シリーズみたいなのが読みたいなぁ。読了日:03月04日 著者:柚月 裕子
情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)感想やはりこのシリーズはいい。まだまだ成長中の有働君のジレンマが伝わってくる。それにしても相変わらず美味しそうな食べ物ばかり。おなかが空いたときは読んじゃだめだね。柊君のメロンパン、私も食べてみたいわ。読了日:03月02日 著者:伊吹 有喜
読書メーター


あれ?読書メーターリニューアルしたら、
グラフが見つからないな〜。
ま、いっか。

3月は少し回復して7冊。
旅行へ行ったから、その移動中、読み進められた。
とうとう終了した「ビブリア」は、私は面白かったな〜。
ちょっと寂しくなっちゃったけど。

そして吉川さんの新シリーズ「新東京水上警察」が、
予想以上に面白い!
でも原麻希で新シリーズが出てたとは知らなかったから、
次はそっちも読まなくては!

そんなことより、すっかりこっちのブログがおろそかに。
4月は何とかマジメに感想をアップする!!
posted by くりきんとん99 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

読書メーター 2月のまとめ

2017年2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1282ページ
ナイス数:470ナイス

あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)感想
いい奴だと思ったのになんだよ惣次!というようなラスト。このあと幸はどうするのか?またまた先が気になる終わり方。
読了日:2月25日 著者:〓田郁
幻想温泉郷 (講談社文庫)幻想温泉郷 (講談社文庫)感想
幻想シリーズ5作目。そして1作目の「幻想郵便局」の続品。このシリーズはお気に入りだけど特にこの郵便局が好きだったから、なおのこと楽しめた。アズサに郵便局の人たち。そして狗山比売。ドタバタしているような、ほんわかしているような。そして不思議な物語。枯ヱ之温泉の真実は、ちょっと悲しいものだったけど。
読了日:2月19日 著者:堀川アサコ
ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-3 時代小説文庫)ほかほか蕗ご飯 居酒屋ぜんや (ハルキ文庫 さ 19-3 時代小説文庫)感想
初読みの作家さん。やはり「みをつくし」を連想しちゃうけど、お妙さんが大人の女って感じでまた違った面白さ。解説によるとこれが初めての時代小説なんだとか。続きも待ち遠しいが、ほかの作品も読んでみよう。
読了日:2月15日 著者:坂井希久子
潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官感想
安定の面白さのこのシリーズも気が付くと5作目。今回はいつもより気持ち悪さが少なかったのが、物足りなかったりして。それにしても赤堀先生の無防備さは一体どうしたものやら。これからも岩楯刑事と組んでもらうためには、無事に過ごしてもらいたいのに。
読了日:2月11日 著者:川瀬七緒

読書メーター

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あれ、2月はまさかの4冊。
おまけにブログに感想を1冊も載せていないという
体たらくぶり(^_^;)
まあ、落ちれない検定があったからっちゅうことで。

2月はこうしてみると
シリーズものの続編ばかり。
「ほかほか蕗ご飯」が新シリーズ。

4冊しか読んでいないけど、
濃厚な4冊だったかも?
「あきない世傳」もすっごい盛り上がりだし、
「方位昆虫学捜査官」も相変わらずの気持ち悪さ。
「幻想」は、やっぱりいいよね〜。

さてはて、3月はどれだけ読めるのか?
そして感想をブログに乗せれるのか?
posted by くりきんとん99 at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

読書メーター 1月のまとめ

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2279ページ
ナイス数:727ナイス

まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみまひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ感想
このシリーズも気が付くと5作目。今作でもお草さんの真っ直ぐさに読む側も気持ちが引き締まる。今回は、山車蔵移転の話から、思いもよらない物騒な話に。最後にお草さんが贈った傘、どんなふうになったのか、見てみたいわ。
読了日:1月28日 著者:吉永南央
日本健康マスター検定 公式テキスト―ベーシック・コース エキスパート・コース日本健康マスター検定 公式テキスト―ベーシック・コース エキスパート・コース感想
来月の検定のために読んだ。健康であるための基本的なことが書かれているけど、知らないこともたくさん。あと2回くらいは読まなくちゃなぁ〜。
読了日:1月23日 著者:
八月は冷たい城 (ミステリーランド)八月は冷たい城 (ミステリーランド)感想
『七月〜』と対になった今作。こっちの方が怖かったわ。光彦の恐怖心がじわじわと伝わってきた。でも少年らしくて微笑ましくもあったかな。可哀相だったけどね。
読了日:1月22日 著者:恩田陸,酒井駒子
七月に流れる花 (ミステリーランド)七月に流れる花 (ミステリーランド)感想
謎だらけの夏の城にみどりおとこ。読みやすいながらも恩田ワールドを堪能。もやっと終わらなくてよかったわ。では8月へ。
読了日:1月21日 著者:恩田陸,酒井駒子
吾輩も猫である (新潮文庫)吾輩も猫である (新潮文庫)感想
「吾輩は猫である」を読んだことないし、猫が特別好きなわけじゃないけど、そんな私でも十分に楽しめた猫免染で描かれたアンソロジー。荻原さんにはびっくりだったけど。お初の作家さんの山内マリコさんは、予想以上に面白くほかの作品も読んでみたい。
読了日:1月17日 著者:赤川次郎,新井素子,石田衣良,荻原浩,恩田陸,原田マハ,村山由佳,山内マリコ
居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)居酒屋ぶたぶた (光文社文庫)感想
いろんなことに疲れてくるとぶたぶたさんが癒してくれる。今年も年明け早々癒してもらっちゃった。確かに公園のベンチにぶたぶたさんが座っていたら、誘拐しちゃうかも。いや、やっぱり遠くからぶたぶたさんを眺めた方がいいかな?あ、それだと話とか聞いてもらえないから、やっぱりワインバーとかがいいか。
読了日:1月14日 著者:矢崎存美
花咲小路三丁目のナイト花咲小路三丁目のナイト感想
やっぱりいいなぁ、この花咲小路シリーズ。今回は、深夜営業の喫茶ナイトが舞台。破天荒な仁太さんの思考回路がすごい。もっとこの喫茶ナイト、やってて欲しかったなぁ。あ、花乃子さんの巻、読んでなかった(汗)
読了日:1月10日 著者:小路幸也
三鬼 三島屋変調百物語四之続三鬼 三島屋変調百物語四之続感想
2017年の1冊目は読みごたえのあるこのシリーズ。でもこれが1冊目でよかった。黒白の間の澄んだ空気まで感じられ新年にぴったり。おちかの別れと新しい出会い、そして新しい一歩。次作が待ち遠しい。
読了日:1月8日 著者:宮部みゆき

読書メーター

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頑張って8冊。
なかなか読み進められないわ。
おまけにこのブログに感想を乗せるところまでいかない。

恩田陸さんの2作、恩田さんらしく面白かった。
もやっとしなかったし。
それから久しぶりのお草さんも。
お草さんの雰囲気がいいんだよね。

2月はかなり厳しく、10日を過ぎてようやく1冊。
5冊くらいは読みたいわ〜。
posted by くりきんとん99 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

『八月は冷たい城』 恩田陸

八月は冷たい城 (ミステリーランド) -
八月は冷たい城 (ミステリーランド) -
21〜22日。

『七月に流れる花』と対になった作品。
これは、この順番で読んで正解。
こっちが後だね。

夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。
毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、
「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。

ともに城を訪れたのは、二年ぶりに再会した幼馴染みの卓也、
大柄でおっとりと話す耕介、
唯一、かつて城を訪れたことがある勝ち気な幸正だ。

到着した彼らを迎えたのは、
カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。

少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、
三回鐘が鳴るのを聞きお地蔵様のもとへ向かった光彦は、
茂みの奥に鎌を持って立つ誰かの影を目撃する。

こっちはこっちで怖かったわ。
そしてこの城へ来た理由が切ない。
親の死が近いってことだもんね。
そしてこの城から出られるのは…。

今回はさらにみどりおこと男の正体が明らかに・・・?
posted by くりきんとん99 at 09:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 恩田陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

『七月に流れる花』 恩田陸

七月に流れる花 (ミステリーランド) -
七月に流れる花 (ミステリーランド) -
17〜20日。

少年少女向けに描かれた作品で、
とても読みやすかったけど、
恩田さんらしくちょっと不思議でちょっと怖い物語。

坂道と石段と石垣が多い静かな街、夏流(かなし)に転校してきたミチル。
六月という半端な時期の転校生なので、
友達もできないまま夏休みを過ごす羽目に。

終業式の日、彼女は大きな鏡の中に、
緑色をした不気味な「みどりおとこ」の影を見つける。
思わず逃げ出したミチルだが、手元には、
呼ばれた子どもは必ず行かなければならない、
夏の城――夏流城(かなしろ)での林間学校への招待状が残されていた。

ミチルは五人の少女とともに、
濃い緑色のツタで覆われた古城で共同生活を開始する。

城には三つの不思議なルールがあった。
鐘が一度鳴ったら、食堂に集合すること。
三度鳴ったら、お地蔵様にお参りすること。
水路に花が流れたら色と数を報告すること。

読みやすいけど怖い。怖いけど面白い。
でも意外なオチだったなぁ。
可哀相なお話だった。

次は、男の子の物語。「八月は冷たい城」。
posted by くりきんとん99 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 恩田陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする