2018年09月04日

読書メーター 8月のまとめ

8月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1887
ナイス数:1605

森のシェフぶたぶた (光文社文庫)森のシェフぶたぶた (光文社文庫)感想
あ〜やっぱり美味しそう〜。行きたいこんなオーベルジュ〜。今回もしっかり癒された〜。でも悲鳴をあげられ、さらに投げられちゃったぶたぶたさんには悪いけど、笑っちゃったわ。
読了日:08月27日 著者:矢崎 存美
この世界で君に逢いたいこの世界で君に逢いたい感想
お気に入りの藤岡さん。私が読んだ中では珍しい感じの作品。でも読みやすく先が気になりほぼ1日で読了。周二と花が出会ったのは、流れだったのか。それにしても黒田がすごい。あと悦子さんも。
読了日:08月27日 著者:藤岡陽子
あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続感想
シリーズ第5弾にして、第一期完結。相変わらず中身とともに本が重い。重くて怖いけどでも面白い。「開けずの間」と「面の家」が怖かった。おちかから聞き手が変わってしまうのは、ちょっと寂しいけど、これで良かったのか。色々と忘れていることが多いから、また一から読みたいけど、長いからな〜。
読了日:08月26日 著者:宮部 みゆき
噛みあわない会話と、ある過去について噛みあわない会話と、ある過去について感想
怖かった〜。怖かったけど面白かった〜。何も考えずに喋っちゃってること多いよな〜。今度から気をつけようっていうより、なんかもう会話って怖いっ!
読了日:08月14日 著者:辻村 深月
魔力の胎動魔力の胎動感想
「ラプラスの魔女」の前日譚で連作短編。東野さんの作品らしくとても読みやすい。ただ円華の能力がモヤっとしたままなのが「ラプラス」を知らない人には読みにくいのかな。その後のナユタが気になる。
読了日:08月12日 著者:東野 圭吾
悪徳の輪舞曲 (文芸第三)悪徳の輪舞曲 (文芸第三)感想
御子柴シリーズ4作目。お気に入りのシリーズではあるものの、真相が見えず御子柴が向かう暗い過去になかなか進まず苦戦。母と妹に調子を崩される御子柴が読んでいて辛くて。でも最後は仕掛けに気がつかずドンデン返しに驚き、思わず最初のページを読み返しちゃった。
読了日:08月06日 著者:中山七里

読書メーター



「あやかし草紙」に時間を取られ、
6冊しか読めなかった8月。
それでも後半は、追い上げたんだけど〜っ。

「あやかし草紙」は、時間がかかったけど、
読み応えあり、さすが!という面白さ。

ぶたぶたさんは、やはり癒されるわ〜。

9月は、文庫を読むことが多くなりそう。
結構、積読してるんだよね。
posted by くりきんとん99 at 10:10| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

読書メーター 7月のまとめ

7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3261
ナイス数:1629

空棺の烏 八咫烏シリーズ 4空棺の烏 八咫烏シリーズ 4感想
シリーズ4作目は意外にも学園もの。頸草院での雪哉の話が連作短編となって描かれている。そして雪哉の性格の悪さが…。さらに「真の金烏」の秘密が新たに!そして猿との戦いが!!続きがきになる!それにしても雪哉ってこんなにできた男だった?
読了日:07月31日 著者:阿部 智里
ヘイ・ジュード 東京バンドワゴンヘイ・ジュード 東京バンドワゴン感想
シリーズ13作目。花陽がいよいよ医大生。そして研人が結婚宣言。二人も大人になったもんだ。考えたら10年以上前から二人をみていたんだな〜。最後はちょっとホロっとしちゃった。出会いもあれば別れもある。それがこの「東京バンドワゴン」。
読了日:07月29日 著者:小路 幸也
オリジン 下オリジン 下感想
途中で誰が真犯人なのか、情報を操っているのは誰なのか検討はついたけど、面白かった。面白かったけど疲れた。相変わらず映像でみたい建造物が出て来て想像を掻き立てられる。カーシュの発見にそれほどの衝撃を感じないのは、宗教観の違いか。でもこのカーシュの映像は見てみたいかな。
読了日:07月22日 著者:ダン・ブラウン
オリジン 上オリジン 上感想
舞台はスペイン。今作もまた歴史ある街の中を美女と逃げることになるラングドン教授。犯人が全く検討がつかないのも相変わらずだけど面白いのは、さすが。この物語は一体どこから来てどこへ行くのか?とりあえず下巻へ。
読了日:07月20日 著者:ダン・ブラウン
無暁の鈴無暁の鈴感想
武家に生まれ寺に預けられた無暁が即身仏になるまでの波乱万丈な人生が描かれている。あの切れやすかった無暁が仏教を捨て、だけどまた仏教によって生かされる。どんどんと大変な道を目指すようで読んでいてちょっと辛くもあり。読み応えのある1冊。
読了日:07月16日 著者:西條奈加
そして、バトンは渡されたそして、バトンは渡された感想
瀬尾さんらしい優しい物語。母が二人、父が三人いる優子ちゃん。2番目の母である梨花さんに振り回されているようでいて、梨花さんは、梨花さんで優子のことを考えてのことだった。最後の父、森宮さんはよかった。面白い。この森ミヤさんにもぜひ幸せになってほしいわ。そして梨花さん、長生きして〜。
読了日:07月12日 著者:瀬尾 まいこ
青空と逃げる (単行本)青空と逃げる (単行本)感想
舞台俳優である夫の事故のために逃げる早苗と息子の力。訪れる土地で少しずつ大人になっていく力。そして力のためにできることをやろうとする早苗。その思いが切なく感じたりする。その土地で出会う人々との交流が暖かいけど、ここまで恐怖を感じながら逃げる理由が分かるようなわからないような。
読了日:07月08日 著者:辻村 深月
デートクレンジングデートクレンジング感想
30代半ばの女性の焦りとかがよく描かれている。結婚への焦りだったり出産への焦りだったり。今のままでいいのかというジレンマも。芝田は、とってもわかりやすくてよかったな。
読了日:07月05日 著者:柚木 麻子
紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官感想
気がつくともうシリーズも6作目。今回も外さないこのシリーズ。面白かったわ〜。気持ち悪い描写って慣れるもんなのね。遺体が見つからない現場に残された3本の指。その状態の違いにこだわる赤堀。今回も昆虫が大活躍。さらに今回は、あの赤堀センセの過去がちらりと。また続きが待ち遠しくなっちゃうわ。
読了日:07月03日 著者:川瀬 七緒
物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪感想
シリーズ4作目。江戸を離れることにまでなって今度の相手は大変!と思いきや、案外あっさりと〜。お坊さんがついてきていた理由は笑える。銀太に蹴飛ばされちゃうし。それにしてもお多恵ちゃん、そんな置き土産をしなくても…。いや、私は嬉しいけどね。
読了日:07月01日 著者:輪渡 颯介

読書メーター



やった!
やっと久しぶりに二桁読了!!
割と読み応えのある作品が多かったけど、
すごい勢いで予約していた本の順番が回ってきたのが効いた。

「無暁の鈴」に「オリジン」は大変だったけど面白かった。
久々のラングドン教授。
瀬尾さんの「そしてバトンは〜」も良かったし。

8月もなんとか二桁!と言いたいところだけど、
すぐ寝落ちしちゃうからどうかな〜?
posted by くりきんとん99 at 06:02| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

読書メーター 6月のまとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1837
ナイス数:1374

樽とタタン樽とタタン感想
放課後、喫茶店へ預けられ、タタンとあだ名をつけられた私の思い出話。常連客たちとのやりとりが、ほのぼのしたり、どきっとしたり。その常連客がまた個性的で面白い。もっとずっと読んでいたかったけど…。これは本当の話なの?聞いちゃダメなんだよね〜。
読了日:06月27日 著者:中島 京子
いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)感想
シリーズ2作目は長編。そして前作と違いかなり内容が重い。後輩の家族が大量の血痕を残して消えた。一体何が起こり、家族はどこへ行ったのか?消えた家族は、被害者なのか、加害者なのか。最後まで分からなくて、残された有斗が可哀想で〜。でもお蔦さんは、何が起きていたか想像がついていた。そんな中で有斗を支えていたのは、望と望の料理。いいな〜こういう男子がそばにいたら。最後は、ちょっとウルっときたわ。続編も期待。
読了日:06月24日 著者:西條 奈加
黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫)黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫)感想
シリーズ3作目も一気に八咫烏の世界に引き込まれる。今回は、謎の薬から大猿、地下街との関係。さらに真の金烏とはなんなのか〜と、盛りだくさんの内容で、さらに雪哉が予想外の決断を。これはまた続きがきにあるわ。
読了日:06月17日 著者:阿部 智里
スイート・ホームスイート・ホーム感想
すごく優しいほんわかとした連作短編集。ほのぼのとした気持ちになり、最後はちょっとウルっときてしまった。たまにはこういうのもいいね。
読了日:06月12日 著者:原田 マハ
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)感想
最近お気に入りの西條奈加さん。現代物を読むの初めてで、どうなのかな〜と思ったけど、予想以上に面白い。お蔦さんはカッコいい。そして望くんの料理も美味しそう。続編も期待大。
読了日:06月10日 著者:西條 奈加
烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ 2 (文春文庫)烏は主を選ばない 八咫烏シリーズ 2 (文春文庫)感想
シリーズ2作目も面白かった。1作目以上に。1作目ではわからなかった若宮の人柄もわかり、さらにあの時、一体何が起こっていたのかよくわかる。1作目を読んだら、2作目も読まないとダメだわ。そして雪哉はいいね〜。今後の雪哉がとっても楽しみ。
読了日:06月05日 著者:阿部 智里

読書メーター



6月はあまり読めなかったけど、
お蔦さんのシリーズと八咫烏シリーズが面白かった。

もっとたくさん読みたいんだけど、
やっぱり寝落ちしちゃうんだよなぁ。
posted by くりきんとん99 at 19:05| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

『黄金の烏 八咫烏シリーズ3』 阿部智里

黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫)
黄金の烏 八咫烏シリーズ 3 (文春文庫)
〜17日。

シリーズ3作目。

人間の代わりに「八咫烏」の一族が住まう世界「山内」で、
仙人蓋と呼ばれる危険な薬の被害が報告された。
その薬を飲むと烏になったまま人形に戻れないという。

その行方を追って旅に出た日嗣の御子たる若宮と、
彼について行くことになった雪哉は、最北の地で村人たちを襲い、
喰らい尽くした大猿を発見する。

生存者は、小梅と名乗る少女ただ一人。
小梅から話を聞き出した雪哉だったが、
何かを隠していると感じ、信用することができなかった。

今回もあっという間に八咫烏の世界に引き込まれた。
大猿との戦い。
そして大猿がどこから山内へと侵入したのか、
その謎を解明するために地下街へ向かうことになった雪哉。
そこでのことは、ほんとに息をつかせぬ展開。

さらに今作では、真の金烏とは、
一体どんな存在なのかが明らかになる。

結局、再び若宮と共に動くことになった雪哉。
雪哉は最後の重大な決意をする。

これはさらに今後が気になる!
なぜ今までこのシリーズを読まなかったんだろう〜っ。
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2018年06月10日

『無花果の実なるころに お蔦さんの神楽坂日記』 西條奈加

無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
5 日〜9日。

最近すっかりお気に入りの西條奈加さん。
でも現代ものを読むのは今作が初。

お蔦さんは、もと芸者。
いまでも粋なお蔦さんは、
面倒くさがりなのに何かと人に頼られる人気者。

そんな祖母と孫の望は神楽坂で暮らしているけれど、
望の幼なじみが蹴とばし魔として捕まったり、
お蔦さんの麻雀仲間のご近所衆が振り込め詐欺に遭ったりと
なんやかんやと二人の周りは騒がしい。

そんな様々な事件を
お蔦さんが痛快に解決していくという短編集。

痛快というよりテキパキと
しっかりとした考えをもとに推理を立て、
事件を解決に導くって感じ。

そんなお蔦さんと生活をしている望は、
中学生男子なんだけど、料理が上手い。
それがまた面白い。
料理もスイーツも何だもん。

途中知り合う楓とのことも
今後、ちょっと気になるわ。

どうやら3作目まで出ているらしいこのシリーズ。
これからが楽しみ♪
posted by くりきんとん99 at 19:34| Comment(0) | その他の小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする