2013年01月02日

『ぼくらの近代建築デラックス!』 万城目学・門井慶喜

ぼくらの近代建築デラックス! [単行本] / 万城目 学, 門井 慶喜 (著); 文藝春秋 (刊)
31日〜1日。

2013年、最初の一冊はコレ。
万城目さんが目的で借りてきたこの本、
正直、内容が近代建築の探訪見たいかんじだから、
この中に出てくる建築物で行ったのは
東京駅という私にとっては失敗だったか!?と思ったけど、
予想以上におもしろかった!!

行ったことのない建物ばっかり。
それに写真もそれほどたくさん載ってない。
でも、十分に楽しめる内容。

大阪・京都・神戸・横浜・東京の
二人がそれぞれ気になる近代建築を探訪。
その二人のルポ対談なんだけど、
帯にある通り、「マキメのトボケvsカドイの薀蓄」が
すごく面白い。

前半はそのテンポがイマイチわからずのれないんだけど、
段々とそのテンポが面白く病み付きに。

鳩山会館では鳩山兄弟のことをけちょんけちょんに話すし、
文芸春秋で出してる本なのに
「講談社本館」にも行っちゃってるし。

近代建築について何も知らなくても、
門井さんの薀蓄のおかげで、しっかり勉強することも出来る。
あの建物は、あの人が設計なんだ。
あれとあれもそうなんだ〜みたいなことも分かったりする。

今度、東京駅に行ったときは、
また違った感じで見ることが出来そう。
また、違う建物も見てみたい。
ホテルニューグランド本館とか。
posted by くりきんとん99 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 万城目学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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