2017年01月17日

『吾輩も猫である』

吾輩も猫である (新潮文庫) -
吾輩も猫である (新潮文庫) -
14〜17日。

夏目漱石の没後100年、生誕150年記念で書かれたオマージュ。
といっても本家を読んでないんだけどね。

めずらしく山内マリコさんだけがお初。

どれも読みやすく面白かったわ。
本家と一緒で猫目線から描かれてて、
どれにも共通するのが、人間が下なんだよね。
猫様って感じ。

意外と面白かったのが、赤川次郎さんのかな。
猫になってしまった妻が自分を殺した犯人を教えるなんて。

そして予想外だったのは荻原浩さんの作品。
まさか四コマ漫画になっているとは!
それも本人が漫画を描いているとは!

それぞれの作家さんがそれぞれの持ち味を生かしているって感じで、
どの作品も楽しめた。
たまにこういうのもいいよね。
posted by くりきんとん99 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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