2018年04月01日

読書メーター 3月のまとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1849
ナイス数:1406

テーラー伊三郎テーラー伊三郎感想
予想以上に面白かった。最初はちょっと読みにくく感じたけど。「海色」と書いて「アクアマリン」という名をエロ漫画家の母につけられた通称アクア。よくぐれなかったな〜。ちょっと「本屋さんのダイアナ」の大穴(ダイアナ)を思い出しちゃった。あれよりはマシな気も〜。登場人物たちの個性が強く生き生きとしていて引き込まれた。この後のテーラー伊三郎がどうなったのかとても気になる。
読了日:03月28日 著者:川瀬 七緒
天の花 なでし子物語天の花 なでし子物語感想
あ〜良かった〜。でももっと読みたかった〜。前作の「地の星」ですでに結婚し子供もいた耀子。モヤっとしていたものがこの「天の花」でスッキリ。龍治!カッコいいっ!!立海と陽子が可愛いっ!そしてこのタイトルにも納得。やっぱりこのシリーズ、全作買おうっと。
読了日:03月21日 著者:伊吹 有喜
マスカレード・ナイトマスカレード・ナイト感想
久しぶりの東野作品は、東野さんらしいエンターテインメント溢れるミステリー。先の読めない展開でさらにまさかまさかの真犯人。最後まで十分に楽しめた。それにしてもコンシェルジュってここまでしなくちゃいけないもんなの?
読了日:03月16日 著者:東野 圭吾
六花落々 (祥伝社文庫)六花落々 (祥伝社文庫)感想
雪博士と呼ばれた中谷宇吉郎は知っていたけど、そのずっと昔に雪の殿様と呼ばれた人や雪の結晶に夢中になった人々がいたとは。面白かった。けど終盤の大塩平八郎の乱で一気に減速。実在の人物の物語なのはわかるけど、必要だったのかな?
読了日:03月08日 著者:西條奈加
口笛の上手な白雪姫 (幻冬舎単行本)口笛の上手な白雪姫 (幻冬舎単行本)感想
小川さんの世界が堪能できる短編集。どの物語もちょっとした物悲しさが漂う。「かわいそうなこと」に盲腸線のことも載せてのしい。
読了日:03月06日 著者:小川洋子
ウズタマウズタマ感想
初読みの作家さん。読メで知り面白そうだったので図書館で予約した。現在と過去が交互に描かれ、どんどんと真実に近づいていく。真実に近づくにつれ、私は読むのが辛くなったが、周平は違った。それだけ周平にとって皆瀬が家族だったんだろう。そして皆瀬にとっても。他の作品も読んで見たくなった。
読了日:03月04日 著者:額賀 澪

読書メーター



6冊しか読めなかったけど、
全体的に濃厚な読書。

どれもいい作品だったけど、
特に良かったのは、「天の花」でしょう。
このシリーズ、本当にいい。
買っちゃいたいけど、単行本で買うか、
文庫本で買うか悩む。
posted by くりきんとん99 at 08:36| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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