2018年06月02日

読書メーター 5月のまとめ

5月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2509
ナイス数:1403

推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)推理は空から舞い降りる 浪速国際空港へようこそ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
新人管制官が主人公のお仕事ミステリー。初めて読む喜多さんの作品だったけど、読みやすくまた馴染みのない仕事で興味深く面白く読めた。
読了日:05月31日 著者:喜多 喜久
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)感想
難しくって読むのにすっかり時間がかかっちゃった。これ医療関係に強い人ならまだ面白く読めたんだろうけど〜。私には難しかったわ。ラストの「お父さん」は、意味がわかるまで一瞬時間がかかっちゃった。回収は、見事だけどそれに気が付きにくいかも。
読了日:05月28日 著者:岩木 一麻
烏に単は似合わない  八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)烏に単は似合わない  八咫烏シリーズ 1 (文春文庫)感想
前から気になっていたシリーズ。予想以上にファンタジーというよりミステリー。さすが松本清張賞受賞作。グイグイと惹きつけられる。桜花宮での描写は、平安の後宮さながら。そして伏線の回収も見事。これは、続編が気になるわ。
読了日:05月17日 著者:阿部 智里
さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)さくさくかるめいら 居酒屋ぜんや (時代小説文庫)感想
第四弾の今作は、話が進んだような進まないような。佐々木様はまさかの結末。おかげで真相がわからず。そして只次郎には恋敵が。おまけにスッキリしない終わり方。スッキリしない〜っ。
読了日:05月13日 著者:坂井希久子
逢魔が時に会いましょう (集英社文庫)逢魔が時に会いましょう (集英社文庫)感想
面白かった。ものの怪を追いかける布目准教授にそんな布目に振り回されながらもいい相棒ぶりを発揮する真矢。そこへ現れる座敷わらしや河童、天狗たち。ぜひ続きが読みたい!シリーズ化を希望!!でもあとがきを読むとそれは難しいのかな〜?
読了日:05月08日 著者:荻原 浩
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)感想
やはりこのシリーズは面白い。特に今回は、アゲハが中心となっている感がありだけど面白い。ハラマキは、すっかりやられちゃった感じだけど。こうなるともうアゲハがこのシリーズに出てくることはないのかな?気になるな〜。
読了日:05月06日 著者:吉川 英梨
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)感想
タイトル通りアゲハが帰ってきた!?そして明らかになるアゲハが解放された時のこと。アゲハはやはり、則夫に復習しに戻ったのか?先が気になる。
読了日:05月06日 著者:吉川 英梨
護られなかった者たちへ護られなかった者たちへ感想
テーマは生保。それにしてもこんなに酷いものなのか。自治体によって違うんだろうけどそれにしても酷い。最後のどんでん返しは、さすが。なんとなく分かってはいたけどまさかと言った感じ。こんな悲しいことが起きてしまう制度は、なんとかならないのか。ずっと考えながら読んだ。
読了日:05月03日 著者:中山 七里

読書メーター



もっと読めるかな〜と思ったけど、
「がん消滅の罠」でブレーキがかかっちゃった。
これはまあ面白かったけど難しくて進まなかった〜。
それでも5月はあの「原麻希」シリーズと
そしてお初の「八咫烏」シリーズが読めてよかった。
「八咫烏」シリーズが予想以上に面白いわ。
posted by くりきんとん99 at 20:27| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

読書メーター 4月のまとめ

4月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2251
ナイス数:1460

刑事の怒り刑事の怒り感想
夏目シリーズ4作目は、連作短編。どの事件も色々と考えさせられることがあり、そして表題作は、夏目刑事の怒りが読んでいる私にまで伝わってくる。目は覚ましたけど、今後の絵美ちゃんはどうなるのか?本上刑事も気になる。まだまだ続きそうな予感。
読了日:04月29日 著者:薬丸 岳
キラキラ共和国キラキラ共和国感想
前作を読んだのは、鎌倉旅行とドラマを見た後。おかげでしっかりと読みながら情景をイメージができ、今作でもすごく楽しめた。ミツローさんとQPちゃんと家族になったポッポちゃん。そこへ色々な事情を抱えた人たちが、代書を依頼しにツバキ文具店を訪れる。ポッポちゃんは、なぜこんなに素敵な手紙を書くことができるのか?続編あるのかな?レディ・ババも今後どうなるか気になるし、男爵のこの後も…。
読了日:04月26日 著者:小川 糸
花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ花ひいらぎの街角 紅雲町珈琲屋こよみ感想
気がつくともうシリーズ6作目。今回も草さんの思いから真実が明らかになって行く。久実ちゃんは、幸せになってほしいけど、今回は縁がなかったのかな?昔の草さんたちの思い出話。楽しかった。
読了日:04月19日 著者:吉永 南央
木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)感想
一応ミステリーになるのかな?とても恩田さんらしい作品で恩田さんを堪能。二人の心理戦に夢中になって読んだ。結局、あの男の死はなんだったのか?二人の今までは一体?この読後のもやっと感も恩田さんらしい。
読了日:04月17日 著者:恩田 陸
つるかめ助産院 (集英社文庫)つるかめ助産院 (集英社文庫)感想
優しい気持ちになる物語。つるかめ助産院にたどり着くことができたまりあ。そしてそこで出産できたまりあは、きっと幸せになる。子供と小野寺くんと。戻ってきた小野寺くん。どうして戻ってきたの?そもそもなんでいなくなったの?気になるわ〜。
読了日:04月09日 著者:小川 糸
あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(五) 転流篇 (時代小説文庫)感想
智蔵の嫁となり、順風満帆な幸…と思いきや、やはり幸の身には辛い出来事が。それにも負けず商売へと打ち込む幸。そして目指すは江戸。そうか、だから江戸なのか!それにしても智ぼんさん、そんな終わり方しないでおくれっ!!
読了日:04月06日 著者:田郁
インフルエンスインフルエンス感想
これは何?読みやすくて先も気になって一気読み。それなのに読後はスッキリせず。重い物語だった。この3人のつながりは、一体なんだったのか。決して友情ではなく、罪悪感から?それとも嫉妬や独占欲から?あ〜スッキリしない。でも確かに面白かったわ。
読了日:04月02日 著者:近藤 史恵
逃亡刑事逃亡刑事感想
久々にスピード感のある中山七里さんの作品。スリルもありで楽しめた。御子柴弁護士の名前が出た時には、登場する?と期待しちゃったけど、名前が出ただけだったな〜。猛は8歳とは思えない賢さ。どんな大人になるのやら。そのまま育って〜。
読了日:04月02日 著者:中山 七里

読書メーター



久々に8冊読了できた4月。
やはり名古屋への往復が効いたのか。

4月は特に「ツバキ文具店」の続編、
「キラキラ共和国」が良かった。
それと「刑事の怒り」ね。
「木漏れ日の〜」では、恩田ワールドを堪能。
あとは感想をブログにアップできればいいんだけど。
なかなかね〜。

ゴールデンウィークのある5月こそ、
なんとか二桁いきたいところだけど、
睡魔に負けちゃうんだよな〜。
posted by くりきんとん99 at 04:40| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月01日

読書メーター 3月のまとめ

3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1849
ナイス数:1406

テーラー伊三郎テーラー伊三郎感想
予想以上に面白かった。最初はちょっと読みにくく感じたけど。「海色」と書いて「アクアマリン」という名をエロ漫画家の母につけられた通称アクア。よくぐれなかったな〜。ちょっと「本屋さんのダイアナ」の大穴(ダイアナ)を思い出しちゃった。あれよりはマシな気も〜。登場人物たちの個性が強く生き生きとしていて引き込まれた。この後のテーラー伊三郎がどうなったのかとても気になる。
読了日:03月28日 著者:川瀬 七緒
天の花 なでし子物語天の花 なでし子物語感想
あ〜良かった〜。でももっと読みたかった〜。前作の「地の星」ですでに結婚し子供もいた耀子。モヤっとしていたものがこの「天の花」でスッキリ。龍治!カッコいいっ!!立海と陽子が可愛いっ!そしてこのタイトルにも納得。やっぱりこのシリーズ、全作買おうっと。
読了日:03月21日 著者:伊吹 有喜
マスカレード・ナイトマスカレード・ナイト感想
久しぶりの東野作品は、東野さんらしいエンターテインメント溢れるミステリー。先の読めない展開でさらにまさかまさかの真犯人。最後まで十分に楽しめた。それにしてもコンシェルジュってここまでしなくちゃいけないもんなの?
読了日:03月16日 著者:東野 圭吾
六花落々 (祥伝社文庫)六花落々 (祥伝社文庫)感想
雪博士と呼ばれた中谷宇吉郎は知っていたけど、そのずっと昔に雪の殿様と呼ばれた人や雪の結晶に夢中になった人々がいたとは。面白かった。けど終盤の大塩平八郎の乱で一気に減速。実在の人物の物語なのはわかるけど、必要だったのかな?
読了日:03月08日 著者:西條奈加
口笛の上手な白雪姫 (幻冬舎単行本)口笛の上手な白雪姫 (幻冬舎単行本)感想
小川さんの世界が堪能できる短編集。どの物語もちょっとした物悲しさが漂う。「かわいそうなこと」に盲腸線のことも載せてのしい。
読了日:03月06日 著者:小川洋子
ウズタマウズタマ感想
初読みの作家さん。読メで知り面白そうだったので図書館で予約した。現在と過去が交互に描かれ、どんどんと真実に近づいていく。真実に近づくにつれ、私は読むのが辛くなったが、周平は違った。それだけ周平にとって皆瀬が家族だったんだろう。そして皆瀬にとっても。他の作品も読んで見たくなった。
読了日:03月04日 著者:額賀 澪

読書メーター



6冊しか読めなかったけど、
全体的に濃厚な読書。

どれもいい作品だったけど、
特に良かったのは、「天の花」でしょう。
このシリーズ、本当にいい。
買っちゃいたいけど、単行本で買うか、
文庫本で買うか悩む。
posted by くりきんとん99 at 08:36| Comment(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする