2016年09月03日

読書メーター 8月のまとめ

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1356ページ
ナイス数:763ナイス

あしたの君へあしたの君へ感想
家庭裁判所調査官補になった大地が担当する様々な案件に迷いながらも真摯に立ち向かっていく成長物語。どの案件も決して簡単なものではなく、でも大地は大地なりに立ち向かっていく。それぞれの案件が読んでいて胸に響くもの。これはぜひシリーズにしてほしい。
読了日:8月31日 著者:柚月裕子
東京會舘とわたし(下)新館東京會舘とわたし(下)新館感想
新館になった東京會舘の物語も素晴らしいものばかり。東京會舘は行ったことはもちろん存在すら知らなかった。「新新館」がオープンしたらぜひ行ってみたい。でも先すぎるなぁ。
読了日:8月26日 著者:辻村深月
東京會舘とわたし(上)旧館東京會舘とわたし(上)旧館感想
日本の移り変わりとともに少しずつ変わっていく東京會舘。そこにいる人たちの想いに読んでいる私もその東京會舘に寄り添うことができるようなそんな物語。大正から昭和の様々な出来事も感じられる。
読了日:8月21日 著者:辻村深月
あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 た 19-16 時代小説文庫)あきない世傳金と銀 2(早瀬篇) (ハルキ文庫 た 19-16 時代小説文庫)感想
あ〜読み終わっちゃった。これまた次が待ち遠しい終わり方。まさかあのアホぼんが…。そしてその弟の惣次が…。それにしても次から次へと問題が起こる五鈴屋で富久があまりにも可哀想。幸とともに早く幸せになってほしい。
読了日:8月15日 著者:高田郁
おおあたりおおあたり感想
シリーズ最新作は、いったい何作目なんだか?ってくらい出てるけど、ちょっとずつ物語は進んでいるような?それにしても栄吉の餡は破壊力ありすぎっ。
読了日:8月8日 著者:畠中恵

読書メーター
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8月は、まさかの5冊。

それほど読みにくい本があったとは思えず、
ただ単に仕事の忙しさで、すぐに寝落ちしてたためと思われる。

8月は、お気に入り作家さんとシリーズもの。
「東京會舘とわたし」も良かったけど、
「あきない世傳」が面白かったわぁ。
これは、続きが早く読みたい。

9月は、二ケタは無理だろうけど、
8冊くらいは読みたいなぁ。
やっぱり布団に入って読むのが間違ってるんだよね。
posted by くりきんとん99 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

読書メーター 7月のまとめ

2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2842ページ
ナイス数:647ナイス

ラストナイトラストナイト感想
出所するたびに罪を犯し再び塀の中に戻っていく片桐。最初は、何を考えているのかさっぱり分からなかったが、読み進めているうちに片桐の考えが透けて見え始め中盤には、片桐を何とかしてあげたくなった。そして切ないラストに涙。切ない。
読了日:7月31日 著者:薬丸岳
陸王陸王感想
池井戸さんの銀行物も面白いけど、弱者が活躍する企業モノも面白い!老舗足袋業者がランニングシューズの業界に殴り込み。何度も壁にぶつかりながらも勇気をくれる。やはり池井戸作品はいいよね。
読了日:7月29日 著者:池井戸潤
超高速!参勤交代 老中の逆襲 (らくらく本)超高速!参勤交代 老中の逆襲 (らくらく本)感想
スッキリ終わった前作にまさか続編が出てるとは!今作もスピード感あり、そして痛快。それにしても老中・信祝の執念。次から次へとまあ、いろいろ思いつくもんだわ。
読了日:7月24日 著者:土橋章宏
スティグマータスティグマータ感想
サクリファイスシリーズ最新作。相変わらずクールなチカに、堕ちた英雄・メネンコ、そしてメネンコを恨んでいるというアルギ。物語ももちろん、登場人物たちが魅力的で、今作も楽しませてもらった。このシリーズを読むたびにツールドフランスを観たくなる。
読了日:7月21日 著者:近藤史恵
希望荘希望荘感想
前作、離婚で暗く終わってしまったから、今作はそれを引きずり悲壮な感じ?と思っていたが、そんなことは一切なく、ただ杉村さんらしく終始。でも長編じゃない分、ちょっと物足りなかったりして。
読了日:7月16日 著者:宮部みゆき
どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (『このミス』大賞シリーズ)感想
岬シリーズ最新作は、高校時代のエピソード。今までのシリーズでは、人好きのする性格だった岬さんもこんなに敵を作ってたのね〜と変に関心。父親とうまくいっていないっていうのも予想外。肝心の事件のほうは、すぐ犯人は分かっちゃったけど、まさかラストにそんなオチがあるとは。次作が楽しみ。
読了日:7月7日 著者:中山七里
氷の華 (幻冬舎文庫)氷の華 (幻冬舎文庫)感想
読み応えるのある一冊。夫の裏切りで殺人を犯してしまった恭子。真実を知り、その復讐がすごい。刑事・戸田とのやり取りには緊張。長かったが、満足の1冊。
読了日:7月2日 著者:天野節子

読書メーター
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6月よりは多いけど、7冊。
なかなか二ケタ読めないわぁ〜。

内容は濃厚。
初読みの作家さん、天野節子はすごかったし、
宮部さんのシリーズ最新作も読み応えあり。
こうしてみると7月はシリーズものが多かった。
サクリファイスシリーズは、安定した面白さ。
岬シリーズのエピソード0も面白かったし。

8月・・・。
忙しさのあまり、ほとんど読めてないけど、
読むぞ〜〜っ!!
posted by くりきんとん99 at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月01日

読書メーター 6月のまとめ

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1894ページ
ナイス数:609ナイス

いつまでも白い羽根 (光文社文庫)いつまでも白い羽根 (光文社文庫)感想
「テミスの休息」が良かったから、ほかの作品も読みたくなってまずはデビュー作を。これがデビュー作とは。最初は辞めるつもりだった瑠美が千夏という親友を得、看護師という仕事を目指していく。そのまっすぐな姿が読んでいても気持ちがいい。作者が看護師の資格を持っているだけに看護師の仕事の厳しさが良く伝わる。瑠美は忙しい仕事の中でも自分を見失わずいい看護師になるに違いない。
読了日:6月22日 著者:藤岡陽子
東京すみっこごはん 雷親父とオムライス (光文社文庫)東京すみっこごはん 雷親父とオムライス (光文社文庫)感想
2作目のすみっこごはんも良かった。良かっただけに読み終わるのがすごく残念だった。最初は苦手だった有村さんの話で泣け、田上さんの話でハラハラし、そして最後にはやはりホッコリ。早く続きが読みたい。これのレシピ集、切望!
読了日:6月16日 著者:成田名璃子
株価暴落 (文春文庫)株価暴落 (文春文庫)感想
いつもの池井戸さんの金融モノにミステリー要素がプラスされた感じ。それなりにスリルもあったけど、ちょっと読んでいて疲れちゃった。面白かったけどね。犯人の動機がややこしかったなぁ。
読了日:6月12日 著者:池井戸潤
テミスの休息テミスの休息感想
藤岡さんははじめましての作家さんだけど、すごく良かったぁ。依頼人それぞれに誠実に向かい合う弁護士の芳川と事務員の涼子の姿がいい。それにほっこりしたり、ホロりときたり。読後感ももちろんいいし。これは、ほかの作品も読まねば!
読了日:6月10日 著者:藤岡陽子
夢の猫 古道具屋 皆塵堂夢の猫 古道具屋 皆塵堂感想
お気に入りのこのシリーズもとうとう完結。久々に皆塵堂に居候したことのある面々も登場し、読んでいて面白かったけど、すごい勢いで通り過ぎたって感じ。あ〜、このシリーズもっと読んでいたかったなぁ。
読了日:6月6日 著者:輪渡颯介
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード  東京バンドワゴンザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン感想
11作目のこのシリーズ。私が読み始めたのは7年前くらいだけど、すでにこのシリーズを見ると春だなぁと感じてしまう。今作も安定した面白さで子供たちの成長を読むのも楽しい。医大生になった花陽ちゃんを次作で読めるかな?と思ったけど順番では次は番外編かな?
読了日:6月4日 著者:小路幸也

読書メーター

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6月は、まさかの6冊。
旅行へ行って帰ってくるまでは順調だったんだけど、
帰ってきたとたん、疲れもあってほとんど進まず。

それでも濃厚な6冊。
藤岡陽子さんを初めて読んで、
デビュー作の「いつまでも白い羽根」を。
それがまた良かったんだよなぁ。

新しい作家さんを知ったけど、
残念だったのは、皆塵堂が終わっちゃったこと。
早く次のシリーズ、出してくれるといいなぁ。
posted by くりきんとん99 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | まとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする