2017年01月17日

『吾輩も猫である』

吾輩も猫である (新潮文庫) -
吾輩も猫である (新潮文庫) -
14〜17日。

夏目漱石の没後100年、生誕150年記念で書かれたオマージュ。
といっても本家を読んでないんだけどね。

めずらしく山内マリコさんだけがお初。

どれも読みやすく面白かったわ。
本家と一緒で猫目線から描かれてて、
どれにも共通するのが、人間が下なんだよね。
猫様って感じ。

意外と面白かったのが、赤川次郎さんのかな。
猫になってしまった妻が自分を殺した犯人を教えるなんて。

そして予想外だったのは荻原浩さんの作品。
まさか四コマ漫画になっているとは!
それも本人が漫画を描いているとは!

それぞれの作家さんがそれぞれの持ち味を生かしているって感じで、
どの作品も楽しめた。
たまにこういうのもいいよね。
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2015年09月14日

『本なんて!』

本なんて!作家と本をめぐる52話 -
本なんて!作家と本をめぐる52話 -
10〜12日。

52人の作家さんが書いたエッセイ集。
本にまつわることが書かれ、
これも納得できるものや、
思わず笑っちゃうものまでさまざま。

よく分かんないのもあったけどね〜(^_^;)
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2015年05月17日

『ぱっちり、朝ごはん』

ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝) -
ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝) -
10〜14日。

万城目くん目的で図書館から借りた本。
だけど、描き下ろしじゃなく、
過去に書かれたものを集めたアンソロジー。

それでも現代の人たちだけじゃなく、
もう亡くなられた方たちのものまで。

さすがに林芙美子さんのエッセイは、
仮名遣いが古かったりで読みにくかったけど、
それでも興味深かった。

万城目くん目的で読んだ割に、
一番のお気に入りは角田光代さん。
朝食バイキングの話だったんだけど、
妙に同感できて面白かった。
posted by くりきんとん99 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする