2012年03月19日

『妖怪アパートの幽雅な人々』 香月日輪

妖怪アパートの幽雅な人々 妖アパミニガイド (YA!ENTERTAINMENT) [単行本(ソフトカバー)] / 香月 日輪 (著); 講談社 (刊)
18日〜19日。

あの『妖怪アパートの幽雅な日常』のミニガイド。
アパートの間取りとか、
登場人物の紹介とかがのっている。
登場人物の紹介は、夕士がしてくれてるんだよね。

『妖怪アパートの幽雅な日常』の7巻ぐらいを読んでる時に、
この本の存在を知り、ガイドなら途中で読んでもいいかな?と思ってたけど、
結果、読まなくってよかったぁ〜。
だってネタバレ出てるんだもん。
最終巻のその後もちょびっと。

最終巻のその後のアパートと登場人物たちのその後を
やっぱりその後の夕士が紹介しているような感じ。
だから途中で読んじゃダメなんだよ。

そしてその後のショートストーリー付。
お〜〜っ、その後のショートストーリー?
わ〜〜〜い♪と思って読んだけど、
ホントにショートだった・・・。
このシリーズファンにとっては嬉しいような悲しいような。
もっと読みたいんだよ〜〜!!
番外編でも夕士のその後でもいいから、
妖怪アパートの本が読みたい!!
これはこれで楽しめたけどね・・・。

posted by くりきんとん99 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪アパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

『妖怪アパートの幽雅な日常 10』 香月日輪

妖怪アパートの幽雅な日常(10) (YA!ENTERTAINMENT) [単行本] / 香月 日輪 (著); 講談社 (刊)
2日〜3日。

あ〜〜〜、とうとう読み終わっちゃったよ。
先月から読み続けてた『妖怪アパートの幽雅な日常』。
あれよあれよという間に最終巻。
やっぱり児童書だし、ぺろっと読んじゃったよ。
う〜〜〜、文庫で買い集めようかなぁ。
面白かったもんなぁ。
1冊500円くらいだし。

大学受験が近づいた1月。
お正月を長谷と一緒にアパートで迎え、
るり子さんの料理を食べながら、いろんな大人たちと
いろんなおしゃべり。
今年も充実した一年になるのでは?と思っていたところ、
長谷の祖父が亡くなったことが知らされる。

長谷の父はもともと相続権を放棄していたから、
特にもめることもなく過ごせると思っていたところ、
長谷の姉、汀が緊急入院。
汀が入院した原因は、意外なものだった。

長谷の祖父が汀のカラダを使って生まれ変わろうとしたことから、
汀のカラダに胎児の形をした大きな腫瘍ができていた。
手術で取ることができないことが分かった夕士と長谷は、
2人で長谷の祖父、恭造と闘うことに。

イメージの世界で恭造と闘う二人。
「プチ」を使ったりして何とか恭造を消滅させることが出来そうになったとき、
恭造のイメージが長谷を襲う。

死にかけた長谷を夕士が助けたことで、
夕士は、半年間意識不明に陥り、
「プチ」は、そんな夕士を救うために力を使い果たしてしまう。

夕士が目覚めたとき、とっくに受験が終わり、
そして「プチ」も使えなくなってたんだよ〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)
もともとそんなに活躍してなかった「プチ」だったけど、
大好きだったんだよ〜。そのちょっとズレた感じが〜もうやだ〜(悲しい顔)

学校のことがほとんど出ず、意外な展開。
てっきり受験の話とか夕士がアパートを出る?とか思ってたんだけど。
で、夕士の大学生活を垣間見れる?とか思ってたんだけど。

目標を見失い、呆然としていたが
田代から貰った予餞会のDVDを見て涙をし、
いろいろ考えることができた夕士。
何とか立ち直った夕士に古本屋が意外なことを提案する。

いや〜〜っ、終わって寂しいけど、
これ、嬉しいことに10年後の夕士たちを書いててくれたんだよ!!
それも意外な姿になってたよ!!
夕士も長谷も(いや、長谷はある意味思ってたとおり・・・?)
そして千晶も!!

最後の巻は思っていたものと全然違った。
違ったけど、やっぱり面白かった。
でも田代たち、かしまし三人娘にはもっと登場してほしかったかな?
千晶にももっと活躍してほしかったし。

やっぱり文庫版、買っちゃおうかなぁ?

posted by くりきんとん99 at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪アパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

『妖怪アパートの幽雅な日常 9』 香月日輪

妖怪アパートの幽雅な日常(9) (YA! ENTERTAINMENT) [単行本] / 香月 日輪 (著); 講談社 (刊)
27日〜28日。

おぉ〜〜〜っ、とうとう9巻も読み終わっちゃったよ〜あせあせ(飛び散る汗)
この面白かった『妖怪アパート』ともあと一冊でお別れ。
・・・寂しいもうやだ〜(悲しい顔)

夏休みの大事件の後、
夕士の高校最後の文化祭。
進路もほぼ決まり、高校最後の文化祭は、
男子学生服喫茶をやろうと盛り上がる3−C。

そんなある日、夕士は自分のノートに書かれた悪口を見つける。
クラスメートの田代によると、悪口を書かれたメールが送られていて、
裏サイトには、夕士や田代らの悪口が書き込まれるという。
誰がやったかわかり、夕士はそのクラスメートが
1人で思い悩んでいることを知る。

現場を押さえた夕士は、千晶に話をするように頼む。
恵まれているように見える千晶は今まで大変な苦労をしていたから。

そして文化祭。
趣向を凝らした夕士たちのクラスの男子学生服喫茶は、大変な盛況。
なんてったって、千晶が白ランで、教室にいるのだ。
その文化祭へ、長谷も友達を連れてやってくる。

今回は、プチの出番は無かったけど、文化祭が面白かったぁ〜。
女子高生たちの千晶を見たときの騒ぎを想像するだけでも楽しい。
私の時はどうだったかなぁとついつい思い出そうとするけど、
たぶんそんなに盛り上がらなかったと思われる。
だってほとんど覚えてないもん。
でもこんな文化祭なら、ず〜〜っと覚えている。
良い文化祭だった。

田代のパワフルさはスゴイ!!
普段、何も考えてないみたいなのに。
きっと頭がいいに違いない。
生徒会の出し物も良かったみたいだし。
1巻で出てきたときは、こんなに活躍すると思ってなかったよ。

今回は、千晶の過去もかなりわかってきた。
水商売やってたのね〜。

白ランの千晶は、ぜひ見てみたい。

珍しく続きが気になるエンディング。
う〜〜〜、早く10巻読まないと!!
posted by くりきんとん99 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪アパート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする